「吉原」は江戸時代には幕府に認められた遊郭のあった場所です。
さまざまな変遷を経た今ではソープランドが立ち並ぶ町として知られています。
 
このプロジェクトは、荒れ果てた吉原弁財天を蘇らせるために1人で改修を始めたまちのおじいさんからの要望を受け、近くに住む若い芸術家たちが、壁画を制作し奉納したことから始まりました。芸術家はまちの要望に技芸で応え、まちは芸術家に発表の場を与えました。このようなお金のやり取りではなく、「互いが持っているもの/できること」を与え合うラリーが「吉原芸術大サービス」へと発展したのです。
参加アーティスト
イシダカツミ
大井健司
オートモアイ
岸井大輔
きむらとしろうじんじん
熊倉涼子
山山山
田上碧
茶番組合(Chaban-Guild)
津田翔平 Shohei Tsuda
舞踊ユニット「てんつく」
濵田明李
林友深
マーマレードボーイ
村上慧
宮澤やすみ
渡辺俊介
展示マップ
タイムテーブル
会場へのアクセス
googlemapはこちら
東京メトロ日比谷線「三ノ輪駅」3・1b出口より徒歩12分

東京メトロ日比谷線「入谷駅」3・4出口より徒歩12分

JR山手線「鶯谷駅」、日比谷線「入谷駅」より
北めぐりん(100円巡回バス)約15分「台東病院」下車すぐ

東武線浅草駅前バスのりばより草64系統、
池袋東口ゆきに乗って「吉原大門」下車 徒歩5分

インフォメーションセンター(花園公園)
東京都台東区千束3-20-7
まずはココに来てください
詳しい当日マップをお配りします
きむらとしろうじんじん「野点」やります!

大・小2台のリヤカーに、陶芸釜・素焼きのお茶碗などの陶芸道具一式と、お抹茶セット一式を積んで、お茶碗を焼いてお茶が飲めるカフェを開きます。お客さんはその場でお茶碗に絵付けをし、楽焼き(らくやき)という方法で40分程で焼きあげられた自作のお茶碗でお茶を楽しむことができます。

日時:30日のみ 11:00ごろ〜日暮れまで
参加費:お茶碗づくり1500円 お抹茶300円

★お茶碗の数に限りがありますので、売り切れの場合はご容赦下さい
ボランティアスタッフ「しろへび隊」募集中!
吉原芸術大サービスを一緒につくっていくスタッフを募集しています。

主な活動内容
作品制作サポート
展示の監視
イベント時の受付、来場者の誘導etc...

1日からご参加いただけます。
詳しくはお問い合わせ先まで。
お問い合わせ先:吉原芸術大サービス実行委員会
yoshiwara.artfes@gmail.com
080-3085-9634
主催 吉原芸術大サービス実行委員会
協力 一般社団法人 谷中のおかって
助成 平成28年度台東区芸術文化支援制度
イシダカツミ
フリーランスエンジニア
表現形態:デバイスアート(水、波、音、電子装置)
2011年より、水の波紋による表現を追求。
変化の途上にある波をありのままに再現する。
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大井健司
プログラマー
表現形式:パフォーマンス
1987年千葉県生まれ。京都在住。
主なグループ展に「全員展」MAGIC ROOM??(東京)2008年、「Masters of Soil」Sehalai & Japan Foundation(ニューデリー)2013年、出演舞台に「4.48 サイコシス」F/T 09 秋 / あうるすぽっと(東京)2009年、など。
代表作に「二十歳の誕生日に母親の局部を見ようとする」。
http://ooikenji.jp/
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オートモアイ
イラストレーター/ペインター
表現形式:イラスト
1990年生まれ、神奈川県在住。「無個性」「消費される個人」をイメージした顔のない人物像をベースに非現実的な世界をモノクロで描いている。これまでの主な仕事はCDジャケット、グッズデザイン、イベントフライヤー等。
夏になると枯れてしまう川の下には通り過ぎた時間(2016)
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撮影 ちょり
岸井大輔
劇作家
表現形式:演劇
他ジャンルで行われたジャンルの形式化を演劇に適応することを目標に1995年より活動。主な作品「POTALIVE」「東京の条件」「文(かきことば)「好きにやることの喜劇」」ほか
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きむらとしろうじんじん
野点屋・美術家
表現形式:屋台
1967年新潟生まれ、京都在住。 思いついて1995年より野点(のだて)を始める。 以来やめられなくなって今日に至る。  野点とは?・・・大・小2台のリヤカーに、陶芸窯・素焼きのお茶碗・うわぐすりなど陶芸道具一式とお茶道具一式を積んで、さまざまな場所で焼き物づくりとお茶を楽しむ、移動式の陶芸お抹茶屋台です。お客さんはその場でお茶碗に絵付けをし、楽焼き(らくやき)という方法で40分程で焼きあげられた自作のお茶碗で、その土地の風景を愛でながら、お茶を楽しむことができます。
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熊倉涼子
画家
表現形式:絵画
2014年多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業。近年は、ぬいぐるみや絵が描かれた紙のハリボテ、画中画など「つくりもの」をモチーフに静物画を制作している。主な展示に、個展「PICTOMANCY」(2016年/東京)、「ASIA WEEK NEW YORK」(2015年/ニューヨーク)など。
Still-life / Vanitas
キャンバスに油彩、60.6×72.7cm、2015
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谷康弘
山山山
Japanese Traditional Style(三人組褌演劇ユニット)
表現形式:演劇
橋本匠、塩之谷卓、新見綜一郎 の三人から成る演劇ユニット。演劇の最小単位「3人」による全員演出・出演をモットーとしている。現代アートプロジェクトの中での発表を得意とし、これまでに台東区吉原弁財天、新潟県山間部の集落、浅草の路地裏、小学校校庭、アートギャラリーなどで演劇公演を行い、日常のなかの晴れの場をゆるやかに演劇空間とする試みを行ってきた。近年はライブハウスでの発表も増え、活躍の場を広げている。
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田上碧
歌手、アーティスト
表現形式:歌
自身の言葉や声による「歌」を表現の主軸に活動。ライブハウス、劇場、ギャラリー、野外など、様々な場所でソロパフォーマンスを発表し、時にはその場所の音の響きや形、方角や時間などをも作品にとりいれながら、自身の「歌」を探求し続けている。また、ダンサーや美術家、映像作家、劇作家、ミュージシャンなど、他のアーティストとのコラボレーションによる創作も多く行う。
http://aoi-tagami.pupu.jp
Shohei Noguchi
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茶番組合(Chaban-Guild)
表現形式:パフォーマンス茶会
茶会を脱構築するアート・パフォーマンス『茶番ギャルド(Chaban-Garde)』というコンセプトのもと、2010年に都市型漂流茶室『接宙庵』シリーズを製作し、茶会漂流をスタート。キャンプ場、寺院、クラブ、バス停、屋上、商店街、トンネル、河原、結婚式などゲリラ的に茶空間を点てる。
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津田翔平 Shohei Tsuda
現代美術家
表現形式:ミクストメディア
1986年東京都生まれ/茨城県在住。空間における個人の存在を探究する実験や、既にそこに在る事象を志向/拡張することで意識と無意識を反転させる作家。多次元空間を紡ぎ出すかの様に制作された作品群には、一貫して解体/測量/再構築といわれる建築的要素が含まれている。表現方法は建築・インスタレーション・絵画・彫刻・映像・音楽・ライブパフォーマンス・グラフィックデザイン・ノイズ音源のリリースなど多岐にわたる。
WEB:www.shoheitsuda.net
『KYO-ZO』 [2008-2016]『堆積した埃の層に夢を見る』 [2014]
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舞踊ユニット「てんつく」
表現形式:日本舞踊
西川壱花・壱弥(姉妹)は那覇市出身。姉妹共に3才で初舞台。12才で名取免許取得。おきなわ国立劇場や東京の歌舞伎座など数々の舞台に出演多数。
壱花(姉)は東京藝術大学卒業。壱弥(妹)は劇団「わらび座」研究生修了。日本舞踊のみならずオペラ公演やポップス歌手とのコラボレーション等、活動の輪を広げている。平成28年3月に舞踊ユニット「てんつく」結成。彌生プロに所属し、ワークショップや神社の催事、出版会や祝儀の席、学校の和文化教育の一助に依頼多数。この度3回目の出演。
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濵田明李
アーティスト
表現形式:パフォーマンスアート
 1992年高知県出身。2014年武蔵野美術大学油絵学科卒業。その場に観客がいるライブでのパフォーマンスアート作品の発表を主として、展示へ参加したり、企画を打ったりしながら東京で活動する。市販物、自然物、建物や地形を利用しながら動く。私が動く姿を観にきた人は、遅くて意図の見えづらい行為の連鎖を、風景のように見る。やがてそこに、その瞬間や状況と絶え間なく手を取ろうとする働きを目にする。
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林友深
絵描き
表現形式:絵画
東京育ち。変化を美徳としている。東京芸術大学美術研究科先端芸術表現専攻修了。茨城県常陸太田市での活動にて、人々の営みと風景を題材にした絵本を制作。最近、出版社からの出版が決定。絵画制作では「わからない」という霧の中に光を当て、分断できない「流れ」を画面に立ち上がらせようとしている。そして命の謎を深め「自我を越える」表現を目指す。キーワードは目に見えないエネルギー、現象と心象の織りなす曖昧な合間。
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マーマレードボーイ
美術家
表現形式:インスタレーション
不快感とかを使います。
知的生命体の子孫繁栄のための暴力的介入は非戦闘民族にとって既に天災として語り継がれるほどになった。シン・ゴジラのように娯楽性をもったシミュラークルと同等の位相で全く別の地平を切り開く、鬼(Ony)。
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村上慧
作家
表現形式:インスタレーション
アーティスト。作家。1988年生まれ。先月ストックホルムで路上でコーヒーを飲んでたら、物乞いの男がやって来てどうしても5クローネ欲しいというので手元にあった3クローネをあげたら彼は不満そうな顔をして「あと2くれ」とせがんだけど、もう無いと断ったら去っていった。彼はそばにあったキオスクに入り、しばらくして出てきたら手にタバコを握っていた。「タバコ買うんかい」と衝撃を受けた。その後さらに別の物乞いの女が来てテーブルの上の僕のタバコをみて「恵んでくれ」というので「ダメだ」と言った。でも彼女は「恵んでくれ~」みたいな感じで手を伸ばして勝手にタバコを取り、中身をごっそり抜こうとしたのであわてて奪い返したけど5,6本持って行かれた。彼女は「サンキュー」といいながら去っていった。この一連の出来事がショックで、やはりもう何かつくるしかないと思った。
無題
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宮澤やすみ
小唄師範、神仏研究家
表現形式:小唄
江戸の古典小唄からエレキ三味線を駆使したロックまで、ジャンルを超えて活動中。カジュアルに小唄を楽しめる「小唄かふぇ」や「小唄 in 神楽坂」の主催や、多彩なアーティストと国内外で共演。サイレント映画の伴奏楽士としてドイツ、イタリア公演。10月末には歌舞伎座にて古館伊知郎氏との共演も控える。
“歌う神仏研究家”としても知られ、「ご開帳ブルース」など仏像ソングを歌う。CD『Ash-La La La』発売中。
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渡辺俊介
作家
表現形式:インスタレーション
1986年東京都出身。映像と音を主軸としたインスタレーション作品を制作。
空間における時間的・記号的要素を素材として扱い、鑑賞者自身の記憶と感情から紡がれた物語を体感させる。近年はOstrale’O16/ドイツ、mediations biennale 2016/ポーランド、中之条ビエンナーレ 2015/日本、など国内外で作品を発表している。
http://shunsukewatanabe.org
Living Inside
installation
2015
Film projector,Light,Camera,Screen,Photo,Tape player,Speaker,Articles left on the scene
Stereo sound
Duration : eternal
isle
Audiovisual installation
2014
HD video,Photo,Camera,Projector,Monitor
Stereo sound
Duration : loop
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